ブラジルのコーヒーは、気候変動で収穫量8%減

2025年10月14日の論文。世界最大のコーヒー生産地ブラジルも打撃を受ける。
keene 2025.10.19
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狂犬病のワクチン2回目を打ったら、翌日に熱と頭痛に悩まされ、授業も休んで寝込んでいました。コロナよりはきつくなく、摂取から24時間くらいで80%くらい回復しましたが、今月は引っ越しやシンプル風邪、ワクチン摂取で筋トレもろくにできていないので、筋肉も減っていくばかりです。

さて前回のエチオピアコーヒーに引き続き、ちょうどブラジルのコーヒーの論文を見つけたので、読んでいきましょう。論文は「地域条件が重要:気候変動とブラジルのコーヒー生産」です。

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続きは、3446文字あります。
  • 気候モデルのシミュレーション
  • 気候はコーヒーの木にどう影響するか
  • 21世紀後半、ブラジルコーヒーの収穫量は減る
  • 気候変動による影響「地域による違い」
  • コーヒーを守るための3つの策
  • まとめ

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