栄養豊富な「肉ランチ」と、エコな「野菜ランチ」

2025年4月に出た研究。トルコの大学の学食で「肉ランチ」と「野菜ランチ」を徹底比較してみた。
keene 2025.07.29
読者限定

コーヒースケールと温度計をゲットしまして、コーヒーを淹れる時、お湯の量と温度と注ぐ時間を正確に測れるようになりました。"Good Coffee" というアプリが、細かく記録できるようになっていて良きです。こつこつデータを溜めていきます。なお、目的は不明です。

さて今回は、またまた食生活シリーズで、「ベジタリアンとオムニバス(肉食)メニューの栄養素、食事の質、環境影響の比較」という論文です。毎日4000食ものランチを提供する、トルコのある大学の学食の全メニューを1か月間、徹底的に比較分析したパワー系論文です。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、3164文字あります。
  • 「肉ランチ」vs「野菜ランチ」
  • 栄養バトルは「肉ランチ」の圧勝
  • 食事の「質」は、「引き分け」
  • 環境負荷は「野菜ランチ」の完全勝利
  • 「持続可能なランチ」
  • まとめ

すでに登録された方はこちら

読者限定
「EUバイオエコノミー2040」農業・食・気候変動を読む【後編】
誰でも
「EUバイオエコノミー 2040年予測レポート」を読む【前編】
誰でも
代替米「アナログ米」の可能性
読者限定
ブラジルのコーヒーは、気候変動で収穫量8%減
誰でも
低地帯のコーヒーは、気候変動に特に脆弱
誰でも
「空飛ぶサッカー」の環境負荷は高い
誰でも
気候変動ゲームで食肉を減らせるか
誰でも
グリーンファイナンスと再エネのシナジー